東京都多摩地区の生涯学習センター

  TAMA市民塾

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  活動情報


<お知らせ>
新型コロナウィルス感染症拡大防止対策のため、2020年4月より講座および各種行事の開催を見合わせていましたが、このたび日曜講座を2022年6月より、定期講座を2022年10月より再開することとしました。

下記に2019年10月期までの近年の各種講座および活動実績を紹介します。

※4月期講座・10月期講座
通常の講座は、4月および10月に開講され、期間は6ヶ月(月1回の6回コースまたは月2回の12回コース)です。
(以前は10月開講の10ヶ月コースもありましたが、現在は開講していません。)
2015年〜2019年の開講状況および応募者数・受講者数は以下のとおりです。
                                           
年度
開講期
講座数
応募者数
受講者数
2015年
 4月期
 10月期
 7
 17
 350
 692
 178
 410
2016年
 4月期
 10月期
 8
 16
 510
 645
 205
 393
2017年
 4月期
 10月期
 12
 17
 649
 736
 334
 408
2018年
 4月期
 10月期
 11
 16
 332
 717
 171
 447
2019年
 4月期
 10月期
 14
 15
 657
 678
 368
 397
合計
 
 
 133
 5966
 3311

受講応募者の年代別・男女別構成(2015年〜2019年)


※4月期講座案内・10月期講座案内バックナンバー(2018年〜2019年)
(それぞれクリックすると講座内容のPDFにリンクしています)
2018年4月期講座(2018年4月〜2018年9月)
2018年10月期講座(2018年10月〜2019年3月)
2019年4月期講座(2019年4月〜2019年9月)
2019年10月期講座(2019年10月〜2020年3月)


※日曜講座案内バックナンバー(2018年〜2022年、第115回〜第121回)
日曜講座は1999年4月に開始しました。好評の先生方に日曜日に登壇いただく単発の講座で、年4回程度開催しています。無料で受講できます。
(それぞれクリックすると講座内容のPDFにリンクしています)
第115回日曜講座(2018年10月21日)
第116回日曜講座(2019年1月20日)
第117回日曜講座(2019年4月21日)
第118回日曜講座(2019年7月21日)
第119回日曜講座(2020年1月19日)
第121回日曜講座(2022年6月19日)

(写真は日曜講座)


※スポット講座案内バックナンバー(2018年〜2020年、第1回〜第2回)
スポット講座は2018年に始まりました。通常講座や日曜講座はTAMA市民塾の活動拠点である府中市多摩交流センター会場で実施していますが、スポット講座は、TAMA市民塾の活動を広く多摩市民の 皆様に知っていただくために府中市以外の多摩各地で実施するもので、いわば出張講座です。今後も多摩各地での開催を予定しています。スポット講座も無料で受講できます。
(それぞれクリックすると講座内容のPDFにリンクしています)
第1回スポット講座(2018年11月29日)
第2回スポット講座(2019年6月29日)


※広報誌『たまずさ』バックナンバー(2018年1月〜2023年4月、41号〜51号)
TAMA市民塾広報誌は、1997年3月発行の創刊号が『TAMA市民塾だより』でしたが、同年8月の第2号より誌名を『たまずさ』に変更しました(年に4回発行)。
(それぞれクリックすると『たまずさ』各号のPDFにリンクしています)
『たまずさ』41号(2018年1月)
『たまずさ』42号(2018年4月)
『たまずさ』43号(2018年7月)
『たまずさ』44号(2018年10月)
『たまずさ』45号(2019年1月)
『たまずさ』46号(2019年4月)
『たまずさ』47号(2019年7月)
『たまずさ』48号(2019年10月)
『たまずさ』49号(2020年1月)
『たまずさ』50号(2022年10月)
『たまずさ』51号(2023年4月)

『たまずさ』誌名の由来
“たまずさ”は、古代、手紙の意で使われていた“たま・あずさ(玉梓、玉章)”がつまった語です。“たま(玉)”は美称です。 (昔、多摩川も玉川と記され、川に美称をつけてよばれた名だといわれています。)
“あずさ(梓)”はノウゼンカズラ科の高木で、その枝に手紙を結びつけて使者が運んだことから手紙、消息、ふみの意味に使われるようになりました。
こうしたことから、多摩地域のすばらしさを“たま”で表し、人との交流や通信を結び文にたとえ、TAMA市民塾の広報誌を“たまずさ”と命名しています。



※自主グループの活動
講座修了後もそのままサークル活動を継続している自主グループがたくさんあります。頼もしいかぎりです。多摩交流センターで所定の手続きをして登録すれば可能です。
写真は自主グループの活動風景。
左:「武蔵野スケッチ同好会」 右:「TAMA游気の会」




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